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【朝から関節の痛みがつらい!】肩の関節痛の予防・対処法まとめ

朝、起きた時から肩が痛い、の強い痛みで腕が上がらない。

そんな症状ありませんか?

もしかしたらそれは肩の関節痛かもしれません。

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そのつらい症状をほっておくと、仕事や生活に支障でてしまいかねません。

なぜ肩の関節痛は起きてしまうのでしょうか。

今回は肩の関節痛の原因及び予防、対処法を紹介していきます。

①肩関節の痛みの原因

人間の関節のなかで、大きく動くのが肩の関節という事をご存知でしょうか。

肩には3つの関節と、腱板、滑液包、靭帯、筋肉で構成されています。

肩関節の痛みの原因は、なんらかの原因により関節に炎症がおこる関節炎によるか、

肩関節の構造の損傷によるものが多いです。

主に以下のようなものが考えられます。

1.四十肩・五十肩

肩関節の周囲に起こる炎症です。

腕の上げ下げや、頭や腰に手を回す動作で、しびれや痛みがでます。

2.腱板損傷

腱板が傷つき、痛みと可動制限が起こる症状です。

腱板損傷には、炎症程度の軽いものから、完全に切れてしまう腱板断裂まであります。

3.変形性肩関節症

肩関節の軟骨が変性し破壊されている状態のことをいいます。

四十肩・五十肩と同じように肩を動かしたときの痛みや可動域の制限があります。

軟骨がすり減っているため肩を動かす際にゴリゴリとした音がするのが特徴です。

4.石灰沈着性腱板炎

肩腱板内に沈着したリン酸カルシウム結晶によって、

急性の炎症が生じる事によって起こる肩の疼痛・運動制限です。

40~50歳代の女性に多くみられます。

5.反復性肩関節脱臼

肩関節は反復性脱臼が最も多くみられる関節です。

ほとんどのものが外傷性の脱臼に続発しておこります。

脱臼の回数を増すごとに軽微な外力でおこるようになり、スポーツ活動ばかりでなく、

寝返りのような日常動作でも脱臼が起こりやすくなります。

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②肩の痛みは関節ばかりではない!

肩の痛みは関節だけではありません。

首の骨である頸椎のどこかで神経根が圧迫されると、

肩、腕、手などにしびれや痛みなどの症状が併発する場合があります。

しびれの出る場所によって、

頸椎のどの部分で障害が起こっているかがだいたい特定できます。

たとえば、しびれを感じる部分が親指側であれば、

頸椎の真ん中あたり、小指側がしびれる場合は頸椎の下部のほうで

神経障害が起こっていると考えられます。

もう1つ注意しなければいけないのが、狭心症と心筋梗塞です。

心臓だから胸だけが痛むとは限らないのです。狭心症や心筋梗塞があると、

動悸や息切れ、胸の痛みのほか、なんとなく背中が重い感じがする、

背中が痛い、首から肩、うでにかけてしびれるといった症状が出ることもあります。

③肩関節の痛みへの対処法や治療法は?

③-1 薬物療法

関節痛を治療するための治療法のひとつに薬物治療があります。

薬物治療は大きく分けて外用薬、内服薬、薬物注射があります。

・外用薬

痛みを感じる患部に直接貼ったり塗ったりするのが外用薬です。

湿布、軟膏、クリームなどのものがあります。

多くは非ステロイド性の消炎鎮痛薬が使用されており、

痛みを感じた時に手軽に使用でき、患部に塗ったり、

貼ったりするだけで長時間の効果が見込めるのが特長です。

消炎鎮痛効果のある外用薬を使用すると、患部の外側から痛みをやわらげることができるでしょう

重い副作用などはありませんが、

私のように肌の弱い方などは医師や薬剤師などに相談の上で選ぶとよいでしょう。

・内服薬

痛みや炎症を抑えるのに処方されるのが、消炎鎮痛剤の飲み薬です。

消炎鎮痛剤の飲み薬には副作用があり、

吐き気や胃のむかつき、食欲不振といった症状がでる場合があります。

また消炎鎮痛剤より効果が高い坐薬があります。

坐薬は内服薬よりも胃腸障害の発生頻度は少ないのですが、血液の中に薬剤が吸収されて、

胃の粘膜の中に入っていきますから、やはり胃を荒らす可能性があります。

胃の弱い方などは一緒に胃腸薬などを処方してもらいましょう。

・注射治療

肩関節の痛みが生じる部位にヒアルロン酸やステロイド剤を注射すると、

痛みを軽減できる場合があります。

ヒアルロン酸は加齢にともない減少するという性質があります。

関節液内のヒアルロン酸が減少すると潤滑油やクッションとしての働きが衰えたりして、

痛みや炎症といった症状を起こしてしまいます。

関節液内の成分に近いヒアルロン酸を関節内に注射して補ってやることで、

関節のすべりを良くし、炎症を抑える効果が期待できます。

もう一つの治療法のステロイド剤は消炎鎮痛効果が高いのが特長ですが、

副作用の種類が多く、頻度も高いため頻繁には使われません。

③-2 温熱療法

身体が冷えて血行が悪くなると、炎症を強める化学物質や疲労物質が流れず、

関節内にとどまることで、腫れや痛みを悪化させてしまいます。

関節痛を和らげる治療法として、患部を温める温熱療法があります。

温熱療法は家庭にいながら、自分でも行えます。

入浴や蒸しタオルなどで患部や身体全体を温める事により、血行を良くしたり、

痛みを軽減させたり、回復を早めたりすることができます。

③-3 運動療法

ストレッチなどの運動などで可動域を改善することも効果があります。

入浴後など、身体が温まった時などに行うと、より効果的です。

ストレッチは筋肉だけでなく、

関節包や靭帯などの関節周辺構造を柔軟にする効果もあります。

ストレッチには筋肉の緊張をといて血液の循環を良くするメリットもあります。

日常生活に積極的に取り入れることをおすすめします。

④質の良い睡眠で痛み予防!

睡眠不足になると体内時計が乱れ、自律神経がうまく働かなくなります。

そのため、心や身体の緊張がとれず、血流が悪くなり、

筋肉のこわばりや痛み、しびれなどの症状を引き起こすことがあります。

また、よく眠るためには寝具選びも大切な要素です。

枕が合わないと頸椎に負担がかかり、肩の関節痛のもとにもなってしまう、

頸椎に負担がかかってしまいます。

布団やベッドも同様で自分に合ったものを選び、ゆったり眠れる環境をつくりましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

肩の関節痛も様々な症状や原因があります。

中高年になると日頃から体を動かして、

関節のなめらかさと筋力をしっかりキープすることも予防の第一歩です。

簡単なストレッチなどを取り入れて、肩関節を意識的に動かすようにしてみましょう。

ただし、急激に強い痛みが出た場合や、痛みで夜も寝られないような場合は、

自己判断せずに、早めに整形外科などを受診して原因をしっかりと確かめることが大切です。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。

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